S評価13項目の背景にある桜十字病院の取り組みを紹介した、特設ページを公開しました。

「人生100年時代の生きるを満たす。」をミッションに、ウェルビーイング・フロンティアを目指す桜十字グループの基幹病院である桜十字病院(熊本市南区)は、2025年12月に公益財団法人日本医療機能評価機構が実施する病院機能評価を受審し、13項目のS評価を獲得しました。

今回の機能評価において、慢性期病院機能としては全国1位、急性期病院も含めた約2000以上の全国の病院の中でも5位とトップクラスの評価をいただくことが出来ました。これまでも高く評価されてきた施設・環境面に加え、今回はリハビリテーション、栄養管理、地域連携、薬剤管理、医療機器管理など、各部門の取り組みや病院機能そのものに関する項目で“S評価(秀でている)”が増加しました。

このたびの結果を受け、今回の評価内容や桜十字病院の取り組みをご紹介する特設ページを公開しました。

患者さまやご家族、地域のみなさまに、桜十字病院が全国トップクラスの評価につながったポイントや医療の質、改善の取り組みなどをを知っていただける内容となっています。
ぜひ、特設ページをご覧ください。

病院機能評価 S評価13項目 特設ページ

S評価13項目獲得を受けて 理事長・院長コメント

桜十字病院は2025年、5年ぶりとなる病院機能評価機構の審査を受審しました。今回の目標は、前回を上回るS評価の獲得と、改善の余地を指摘されるB評価を減らすことでした。その結果、対象項目のうちS評価13項目、B評価2項目という極めて高い評価をいただき、目標を達成することができました。S評価を獲得するためには、一定の標準レベルを超えるだけでなく、病院独自の取り組みや強みが評価される必要があります。また、B評価項目を限りなく減らしていくことも重要です。

630床を有する慢性期病院であり、職員数も1000人近い大規模な組織において、全員が心をひとつにして物事に取り組むことは決して容易ではありません。しかし、日頃からの情報共有や、多職種が連携して取り組むチーム医療の姿勢こそが、今回の結果につながった大きな原動力であったと感じています。本院は昨年、開設20周年という節目を迎えました。次回の受審では、さらなる高みを目指し、「ハッピースパイラル」「WELL-BEING FRONTIER」を掲げながら、より質の高い医療とウェルビーイングの実現に向けて歩みを進めてまいります。

これからも、桜十字病院は挑戦と進化を重ね、“生きるを満たす。”医療を追及してまいります。

理事長・院長 倉津 純一

WELL-BEING FRONTIERの実現に向けて

桜十字グループは、「人生100年時代の生きるを満たす。」をミッションに、2035年に向けたビジョン「WELL-BEING FRONTIER」を掲げています。
私たちが考える「医療」とは、病気やケガを治療することだけではありません。患者さまやご家族、地域、そして働く職員一人ひとりの心やつながりまでを含めた「しあわせ」を実現することが、桜十字の目指す医療です。

今回の評価を励みに、これからも各部門が専門性を磨き、多職種が連携しながら、より質の高い医療と新たな価値の創造に挑戦してまいります。

桜十字病院|民間病院として熊本最大級 病床数630床

桜十字病院は、熊本市南区に位置する熊本県内最大級の民間病院です。
外来診療、入院、リハビリテーション、在宅医療に加え、予防・健診・外来を担うメディメッセ桜十字と連携し、「病気を防ぐ」「早期に見つける」「治療する」「回復を支える」「住み慣れた地域で暮らし続ける」までを一貫して支えています。

私たちは、「桜十字に関わるすべての人が幸せになれるモデルを全国へ広げたい」という理念のもと、「桜十字があってよかった」と思っていただける病院を目指し、これからも地域医療に貢献してまいります。

病院機能評価 S評価13項目 特設ページ